武蔵坊弁慶
明けましておめでとうございます。2026年のスタートは弁慶からです。 義経のサポートをこなせるのは腕っぷし強くて弁も立つ、この人しかいないでしょうね。「五条の橋の上」や「立往生」「勧進帳」など名場面の多い弁慶。こちらの挿絵は「難波津の梅」の場面…
固い主従関係の義経と弁慶。 著 大蘇芳年他『大日本名将鑑』明18.2. 国立国会図書館デジタルコレクションより 薙刀の先には牛若丸の着物。なんだか応援団長みたいな弁慶。実際義経の応援団長みたいなところあるわね。 「大日本名将鑑 西塔武蔵坊弁慶 御曹子…
安宅関(あたかのせき)之図 関所で、弁慶が主君の義経を杖で打って痛めつけてます。 『絵本写宝袋』(二松学舎大学附属図書館所蔵) 出典: 国書データベースより 富樫左衛門安宅関(とがしのさゑもん あたかのせき)左衛門 判官殿をとどめんとしけれども弁慶…
弁慶(べんけい)乗後馬(うしろむまにのる)図 『絵本写宝袋』(二松学舎大学附属図書館所蔵) 出典: 国書データベースより 二階堂土佐房正順(にかいどう とさばう しやうじゆん)弁慶は ざつしき一人ぐして 土佐が宿へうち入みればらうどう共七八十人 夜討…
難波梅(なにはのむめ)制札(せいさつ)之図 『絵本写宝袋』(二松学舎大学附属図書館所蔵) 出典: 国書データベースより 難波津の梅(なにはづのむめ)源義経 津の国尼が崎にて年ふりたる梅を見給ひ 古老を召して尋られしに 仁徳天皇の御時 此花冬籠(このは…
弁慶は敵の矢を全身に受け、それでも倒れることなく仁王立ちのまま息を引き取っていました。有名な弁慶の立往生ですね。この絵は弁慶の壮絶な最期・・・と思いきや、弁慶が自分に似せて作った人形でした。 国立国会図書館デジタルコレクションより ここに武…
小柄な義経に翻弄される弁慶。義経は日の丸の扇で弁慶を煽ってるようです。 国立国会図書館デジタルコレクションより 読み始めここに熊野の別当べん正(「義経記」では弁せう)が一子幼名を鬼若と呼べる者成長して叡山にのぼり武蔵坊弁慶と名乗り 世に知られ…
花咲く木の脇で、弁慶が札に何か書こうとしています。義経は折り畳み椅子に座って弁慶を見ています。花は梅かと思ったら桜でした。根元の方から花をつけた新しい枝がたくさん伸びる、若木の桜。 歌舞伎「一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき、1751初演)」の…